Guten Tag!!
こんにちは、向日葵猫です。
ワーキングホリデー等を使って海外で生活するとなると気がかりなのは、
やっぱり保険のことではないでしょうか(?_?)。
今回は、ドイツのワーキングホリデーにぴったりな医療保険を紹介します(‘ω’)。
まず、ドイツのワーキングホリデービザを取得する際に「保険の証明書」が必要になりますが、
こんな保険に加入しなければなりません。
その保険とは、
・歯科と妊娠・出産(女性の場合)も保障している医療保険
・賠償責任保険
もちろん、ワーホリの全期間を保障するものでないといけません。
しかし、日本の海外旅行保険では歯科治療がカバーされていないことが多いうえ、妊娠・出産はもってのほかです。
海外で長期滞在をする前に、歯の治療をしておくようにとよく言われるくらい保障されていません。
もちろん、歯科や妊娠・出産もカバーしている海外旅行保険がないわけではないですが、めちゃめちゃ高くついてしまいます…。
それ以前に、賠償責任保険はどうすれば…。
私もこの問題にぶちあたりましたが、とってもおすすめな医療保険を見つけられました。
その保険とは、
Care Concept社の語学留学生・ワーホリ用の保険です。
特におすすめなのが、私も加入したCare College Comfortプラン。
おすすめポイントは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・保険料は月額35ユーロ* ← 他の保険会社と比べてもすごく安い
・歯科はもちろん、妊娠・出産もカバー
・賠償責任保険も付帯可能(毎月2ユーロ~)
・加入手続きがスピーディでスムーズ
・保険会社への還付請求も超簡単
*保険加入期間が18カ月以内の場合は月35ユーロ、19カ月目以降は月59ユーロ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という感じで、ワーホリビザの取得に必要な保険の条件を全部満たしています!!!
しかも、日本語で加入サポートをしてくれるところまであるからとても心強い。
私は、こちらから保険の加入手続きをしました。
↓↓↓
https://dj-finanz.de/care-college/
必要情報を入力して送信すると、次の日にはもう保険の証明書が!!!
そのぐらい超スピーディでした。
ワーホリビザの申請日まであと2週間足らずでしたので、こんなに早いとすごく助かります。
そのあとは、トランスファーワイズというサイトを使って保険料を一括で支払って、
そのサイト上で受取証書を印刷すればOK。
ちなみに、この受取証書もビザの申請に必要ですのでお忘れなく。
保険の証明書だけでなく、
現地に着いたらいつでも病院に行けるように
保険会社から送られてくる添付書類は全て印刷しておくことをおススメします。
ドイツでの生活でこの保険を何度か利用することになりましたが、
使いやすくてとっても満足しています。
ぜひお試しあれ(#^.^#)。
以上、向日葵猫でした~(‘ω’)ノ。
こんにちは。
私も来月からベルリンでワーホリするのでこちらのブログを参考にさせて頂いてます!
そこでConcept Care にTransferwiseで送金することについて質問があるのですが…
保険番号をどこかに明記するとメールにあったのですが、Transferwiseのどこに書いても有効に次の操作へ進めません。 向日葵猫さんはどうしましたか?
猫むすめさん、こんにちは^^。
コメントありがとうございます。
TransferWiseって最初は仕組みがわからなくて手こずってしまったりしますよね(;´∀`)。
私も最初は少し苦戦しましたが、今では愛用しています(#^.^#)。
私は、送金手続き中に出てくる「送金内容の確認」という画面で
「確認して実行」と書かれた緑色のボタンの上にある「〇〇様への備考欄」の空欄に「自分の名前 保険番号」を入力してました。
入力してからその緑色のボタンを押せばOKです。
TransferWiseのことも近々記事にする予定ですので、ぜひまた遊びに来てください(‘ω’)ノ。
ではでは(‘ω’)ノ。
初めまして。
コメント失礼致します。
保険会社への還付請求についてお尋ねしたいのですが、
初回の場合は
・Fragebogen zur Versicherungsfahigkeit(自分で記入)
と
病院で書いてもらう
・Behandlungsschein fur Kunden
と
・領収書
と
・自分で作成する請求書(振込先など記入)
の4つで合っていますでしょうか?
この後病院にかかる予定があり、病院に持っていく書類に混乱しております。
返信頂けたら幸いです。
Yukoさん、初めまして。
コメントありがとうございます^^。
保険会社への還付請求については、
こちらの記事もアップしましたのでぜひ参考にしてみてください。
http://sunflowercat.net/insurance-refund/
これは私の経験上になりますが、
‘Fragebogen zur Versicherungsfahigkeit’と’Behandlungsschein fur Kunden’はほぼ必要なかったです。
しかし、あるに越したことはありませんので、通院時に’Behandlungsschein fur Kunden’を担当の医師に書いてもらったほうがいいと思います。
通院の際には保険証・パスポート・現金(キャッシュレスで治療できない場合のみ)もお忘れなく^^。
今後も新しい記事を更新しますので、ぜひまた遊びに来てください(‘ω’)ノ。
ではでは(‘ω’)ノ。